熱海市章

起雲閣

起雲閣 緑豊かな庭園を備えた三千坪におよぶ敷地。 大正・昭和の浪漫を残す建築様式。
数多くの文豪たちにも愛された名邸が、
次代へ伝え継ぐ熱海の文化遺産として蘇る。
大正・昭和の浪漫あふれる名邸起雲閣〈熱海市所有〉は、
文化と観光の拠点として公開しています。

■開館時間:09:00〜17:00(入館は16:30まで) ※見学所要時間約40分〜60分
■休館日:水曜日(祝祭日の場合は開館) 12/26〜12/30
■入館料:大人510円 高校生/中学生300円 小学生以下無料(20人以上は団体割引あり)
〒413-0022 静岡県熱海市昭和町4-2
TEL.0557-86-3101
FAX.0557-86-3102
熱海市観光地図

起雲閣の各種ご案内

起雲閣内

見学施設

麒麟・大鵬・孔雀の間

大正8年に時の海運王「内田信也」により別荘として建てられた日本の伝統的な建築美を伝える家屋。
太宰治、舟橋聖一ら署名な文人達が滞在した歴史を持つ。

玉姫・玉渓の間

昭和7年に東武鉄道創設者「根津嘉一郎」により建てられた洋館。
客間・食堂・サンルームの3室から成り、
「和」「洋」「中」の様式が渾然一体となって不思議な中にも豪華な雰囲気を醸し出す。

金剛の間・ローマ風浴室

昭和4年に根津嘉一郎により建てられた洋館。格調高い迎賓の装いにあふれている。
ローマ風浴室では舟橋聖一原作、溝口健二監督作品「雪夫人絵図」の撮影も行なわれた。

庭園

茶人としても知られた根津嘉一郎が自ら采配を揮い造った庭園。
一千坪の中には、曲水が流れしたたる緑と四季折々の花々が配されている。
当時、熱海梅園から二ヶ月をかけて運んだ約20トンの「根津の大石」も残る。

体験工房

各種手工芸品の製作が材料費のみで行なえる体験教室が定期的に開催されています。
開催日・内容等につきましては、事前にお問い合わせ下さい。

貸出施設

音楽サロン(ホール)…各種コンサート、展示会、講演、会議等に。
ギャラリー(洋間)……各種展示会、会議、講演、セミナー等に。
雲雀・千鳥(和室)……茶道・華道等の文化活動、会合等に。

貸出時間は休館日(水曜日)以外の09:00〜21:00までとなります。
予約制となりますので、事前に空室状況、料金等をお問い合わせ下さい。
内容によりご使用をご遠慮いただく場合がございます。