伊東市章

松川散策コース

松川渓谷コース

松川湖からさくらの里へ -松川湖のやすらぎと松川の源流で野鳥と遊ぶ-

コース案内 バス停「八代田」をスター卜、万葉の小径を歩く。
約20分で中伊豆バイパスに出ます。
ここからバイパスに沿って歩き途中(おくの公園入□)から
左へ入ると右に放水路を見ながらおくの公園に着きます。
ダムえん堤へは左右どちらからでも登ることが出来ます。
奥野ダム資料館経由ならば左へ、
管理棟、エコーブリッジ、花の広場、飛び石経由ならば右へそれぞれの階段を登ります。
この辺でゆっくりと時間をとりたい。一息いれたら白川橋へ、ここから松川に沿って道なりに進みます。
自然の姿そのままの中に野鳥との出会いが楽しめます。
川がなくなってきたら舗装道路になり、もうすぐ県道に出ます。
県道を車に注意しながら20分程歩くと「さくらの里」に到着です。
バス停「シャボテン公園」は近くです。このコースは野鳥の図鑑、双眼鏡等を持っていくと楽しさも広がります。
鎌田城址コースも健康回復ハイキングコースとして整備されています。

コース内の年中行事

八代田橋バス停 〜万葉の小径 〜ホームセンター

万葉の小径 沿道に自生する万葉の植物に親しみながら
山部赤人、柿本人麻呂、大伴家持などの歌碑を巡る小径。
1.すみれ - 山部赤人
「春の野に すみれ彩みにと 来しわれそ 野をなつかしみ 一夜寝にける」
2.つゆくさ - 作者不詳
「朝露に 咲きすさびたる 鴨頭草の 日くくるなへに 消ぬべく思ほゆ」
3.いちし - 柿本人麻呂
「旅の辺の 壱師の花の いちしろく 人皆知りぬ わが恋妻を」
4.をみなえし - 作者不詳
「手に取れば 袖さえにほふ 女郎花 この白露に 散らまく惜しも」
5.やまたちばな - 大伴家持
「この雪の 消残る時に いざ行かな 山橘の 実も照るも見む」
6.くず - 大伴坂上郎女
「夏葛の 絶えぬ使いの よどめれば 事しもあるごと おもいつるかも」

松川湖(奥野ダム) 〜白川橋 〜井原の庄

松川湖(奥野ダム) 伊東松川上流、奥野ダムによって造られた人工湖で、
ここには「おくの公園」や「花の広場」「水遊び広場」
「エコーブリッジ」「資料館」などがあり、
周囲には遊歩道が整備されています。
■曽我物語ゆかりの場所
「曽我物語」の発端は、曽我兄弟の父
河津三郎祐泰が殺されたところから始まるが
その前座として、「奥野の巻狩り」
(このコースを含む一帯で場所の特定は定かではない)
とその中で行われた「大相撲」がある。
この相撲で見事な勝ちをした
河津三郎祐泰の決まり手「河津掛け」は、
今でも相撲四十八手の中に名を残しています。

コースで見られる野鳥

松川の野鳥 渓流と湖のこのコースでは
四季を通して多くの野鳥を見ることが出来ます。
松川湖では秋から春にかけてカモ類が多く見られます。
特にオシドリは静岡県でも一二を争う飛来地になっています。
渓流にはセキレイ類、カワセミ、カワガラス等が
また、周囲の林には
シジュウカラ、ヤマガラ、コゲラ、メジロ、イカル等の
小鳥類が観察できます。