河津町章

やとの大杉コース

やとの大杉コース

やとの大杉コース (一般向) 約3時間05分 / みかんの丘コース 約1時間30分

コース案内 路傍に点在する句碑をめぐり
やとの大杉と江戸時代の回り舞台を訪れる

今井浜海岸駅から海岸沿いの旧道を行くと町営温泉施設「サンシップ今井浜」がある。
見高公民館の裏手にある善昌庵跡には時代を感じる六地蔵や変わった顔をした石仏があり、
さらに上がった旧峠には梅枝ら三人の句碑がある。
海岸をさらに行った竜ヶ鼻には花月らの句碑が三基あり、その先には春山の句碑もある。
戻って小学校の通学路を上り、田尻川の右岸を行く。
前の川橋を渡り大池高原への道を上る。
しばらく行った先を左に下り田尻川を渡って林道の終点から山道を入ると、
ものの5分くらいで「やとの大杉」に行き当たる。
「やとの大杉」は高さ30m、目通り4.9mで樹の精気を感じる大木だ。

前の川橋へ戻り真っすぐ進む。西国供養塔や亀卜の句碑を見て峠を越し、
少し下った分岐を左の挟いみかん畑の道に入る。
相模湾と伊豆七島を眺めながら下れば東小学校だ。
ここは縄文時代の段間遺跡があった所で、
校庭に復元された竪穴式住居が、校内の郷土資料室には土器や石器が展示されている。

さらに下ると神楽殿の回り舞台がある見高神社。
江戸時代、ご当地見高出身の名優四代目市川小団次により伝えられ、
その後、養子の左団次の指導で造られたもので、神楽殿の下を覗くと回り舞台の仕掛けが見られる。
この舞台で毎年10月22・23日に式三番叟が奉納される。
大神宮から真乗寺のお墓を抜けて海岸の旧道を右に行けば、「サンシップ今井浜」から今井浜海岸駅へ。