熱海市

熱海こがし祭り

期間:2014/07/15(日)〜07/16(月) およそ、今から1300年前、
和銅3年6月15日に熱海湾で漁夫が網をおろしていたとき、
御木像らしき物がこれに入ったので、不思議に思っていると
童子が現れ
「我こそは五十猛命である。
この里に波の音の聞こえない
七本の楠の洞があるから、そこに私を祀りなさい。
しからば村人は勿論、いり来るものも守護しよう。」
と告げられ、
村民達が探し当てたのが、この熱海の西山の地でした。
また、御神前に麦こがし、百合根、ところ、橙をお供えしたところ
喜んで召し上がったと伝えられています。
この6月15日(新暦7月15日)に
来宮神社の例大祭、こがし祭りが行われ
熱海の氏子は海岸に出て、当時を偲んでお祭りします。
海辺で神様に「麦こがし」を供えたという故事から
別名「こがし祭り」ともいわれ、例大祭には必ずお供えします。
熱海こがし祭り